彦根市議会 2021-03-09 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09
まず、どれぐらいの児童が対象になっているのかということと、下に要保護生徒援助費、準要保護生徒援助費、特別支援教育就学奨励費と書いてありますが、これを説明していただきたいんです。 それから、例えば入学とか新年度には、いろんな備品というんですか、学用品が要りますけれども、それは、一旦は保護者の方が支払って後で振り込まれてくるというシステムになっているのか。
まず、どれぐらいの児童が対象になっているのかということと、下に要保護生徒援助費、準要保護生徒援助費、特別支援教育就学奨励費と書いてありますが、これを説明していただきたいんです。 それから、例えば入学とか新年度には、いろんな備品というんですか、学用品が要りますけれども、それは、一旦は保護者の方が支払って後で振り込まれてくるというシステムになっているのか。
まず、議案第107号、平成26年度東近江市一般会計補正予算(第5号)中、福祉教育こども常任委員会が所管する部分について、委員から、中学校要保護準要保護生徒援助費の補正について、対象となる生徒数が全体の9%となり、年々増加傾向にあるが、対策はとっているのかとの質問があり、担当者より、福祉施策として、子どもの学習支援事業を進めていますが、福祉部門と学校教育部門の連携が大変重要であり、今後、より一層の連携強化
また、教育費では、人件費の精査や能登川コミュニティセンター駐車場用地の購入費、中学校要保護準要保護生徒援助費などで、5,466万4,000円を増額するものでございます。 次に、災害復旧費では、さきの台風11号による市道蒲生堂鈴線鈴橋の災害認定が認められたことから、6,322万9,000円を増額するものでございます。
議案第7号、平成18年度東近江市一般会計補正予算(第7号)中、歳出、第10款教育費については、小学校要保護準要保護児童援助費・中学校要保護準要保護生徒援助費で、対象者数の増加により462万1,000円の増額補正を行うものであります。